文部科学省プログラミングに関する有識者会議のとりまとめ

小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議では

プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことであり、コーディングを覚えることが目的ではない。

としています。

コーディングは、時代によって変化していきますので常に新しいものを学んでいく必要がありますが、プログラミング的思考は、普遍的に求められる力です。サイバービレッジでは、そのサポートを行っております。

 

文部科学省より http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm

 

サイバー攻撃の地図(kaspersky社)

今も世界中がサイバー攻撃を仕掛けています。
ご家庭のパソコンでもメールの添付ファイルを開封するときは注意し
セキュリティ対策を導入、最新のwindowsアップデートを適用するなど
踏み台にされないよう最低限の対策は、行いましょう。


政府はサイバーテロ対策を本格化させる

(時事通信) 15:05

開催まで5年を切った2020年東京五輪・パラリンピックに向け、政府はサイバーテロ対策を本格化させる。12年のロンドン五輪でもサイバー攻撃が相次ぐなど、世界から注目を浴びる五輪は格好の標的。競技の中止や電気、交通インフラの混乱を防ぐ体制強化に加え、高度なIT技術を持ち攻撃に対処する「ホワイトハッカー」などの人材育成も急ぐ方針だ。

ロンドン五輪では開会式の照明システムの稼働停止を狙った攻撃があり、大会公式サイトは2週間の開催期間中に2億2100万回ものサイバー攻撃を受けた。三菱総合研究所の村野正泰主席研究員は東京五輪について「警備システムをサイバー攻撃し、実際の警備をかく乱させた上で、武器などによる物理攻撃に移る複合パターンもありうる」と指摘する。

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プログラミング教育は注目を集めています


21世紀型教育では、答えがないところで解決策を探りながら作業を進められる力が必要だと言われている。
こうした社会を生き抜くための能力「21世紀型スキル」を育成する学びのひとつとして、

プログラミング教育は注目を集めています

サイバービレッジでは、お子様一人ひとりに合わせた
完全ワンツーマンでサポートしておりますので
まったくパソコンを触ったことのない初心者のお子様も安心して受講できます。
また、客様でパソコンをご用意する必要もありません
サイバービレッジがパソコンを持参いたしますので
ご安心ください!
普段から触ることは大事ですが
決められた時間に集中して受講することで目の負担や時間的負担も軽減できます。


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ミッチェル・レズニック 「子供達にプログラミングを教えよう」

プログラミングはコンピュータの専門家だけのものではなく万人のものであると、MIT­メディアラボのミッチェル・レズニックは言います。この楽しいデモ満載の講演で彼が示­しているのは、子供達にプログラミングを教えるメリットは彼らが新しい技術を使うだけ­でなく創造できるようになることにあるということです。(TEDxBeaconStr­eetにて収録)