文部科学省プログラミングに関する有識者会議のとりまとめ

小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議では

プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことであり、コーディングを覚えることが目的ではない。

としています。

コーディングは、時代によって変化していきますので常に新しいものを学んでいく必要がありますが、プログラミング的思考は、普遍的に求められる力です。サイバービレッジでは、そのサポートを行っております。

 

文部科学省より http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm